「口を開けるとあごが痛い」
「カクカクと音がする」
「大きく口が開けづらい」
このようなお悩みはありませんか?
顎関節症は、あごの関節や筋肉に負担がかかることで起こる症状で、日常生活にも影響を与えることがあります。
また、あごだけでなく、首・肩・姿勢・ストレスなどが関係しているケースも多いのが特徴です。
■ 顎関節症とは?
顎関節症とは、あごの関節(顎関節)や周囲の筋肉に異常が起こることで
・あごの痛み
・開口障害(口が開けにくい)
・関節の音(カクカク・ゴリゴリ)
などの症状が現れる状態です。
■ 主な原因について
顎関節症の原因には
・食いしばりや歯ぎしり
・ストレスや緊張
・姿勢不良(猫背・スマホ姿勢)
・噛み癖(片側ばかりで噛む)
・筋肉の過緊張
などが関係しています。
特にストレスが強いと、無意識にあごに力が入り、症状が悪化しやすくなります。
■ 東洋医学的にみた考え方
東洋医学では、顎関節症は
・気の巡りの滞り(気滞)
・血流の悪さ(瘀血)
・ストレスによるバランスの乱れ
などが関係していると考えます。
例えば
・気の巡りが悪い → 詰まり感や違和感
・血流の低下 → 痛みやこわばり
・ストレス → 筋肉の緊張
といった状態が重なることで、症状が出やすくなります。
■ 身体(姿勢・全身)との関係
顎関節は、首や肩、姿勢と密接に関係しています。
当院では、ピラティスインストラクターである妻と連携し、
・姿勢の改善(猫背・頭の位置)
・首や肩の負担軽減
・体幹の安定
といった視点から、あごに負担がかかりにくい身体づくりをサポートします。
■ 当院のアプローチ
当院では顎関節症に対して
・体質(気・血・水)の評価
・あご・首・肩の状態チェック
・生活習慣や癖の確認
を行い、その方に合わせた施術を行います。
特に
・筋肉の緊張緩和
・血流の改善
・自律神経の安定
を目的とし、症状が出にくい状態づくりを目指します。
■ 日常生活で気をつけたいこと
・無意識の食いしばりに注意する
・片側だけで噛まない
・姿勢を意識する
・ストレスを溜めすぎない
日常の習慣が、あごの状態に大きく影響します。
■ このような方におすすめ
・あごの痛みや違和感がある
・口が開けにくい
・音が気になる
・ストレスを感じやすい
・体質から整えたい
■ まとめ
顎関節症は、あごだけでなく、
身体全体のバランスや生活習慣が関係している症状です。
だからこそ、
無理のない形で全身を整えていくことが、
改善への大切なポイントになります。
あごの痛みや違和感を我慢していませんか?
早めにケアを始めることで、症状の改善や悪化の予防につながります。
小田原市で顎関節症にお悩みの方、まずはお気軽にご相談ください
