呑気症(空気嚥下症)

「お腹が張りやすい」

「ゲップが多い」

「無意識に空気を飲み込んでいる感じがする」

このようなお悩みはありませんか?

呑気症(どんきしょう)は、無意識に空気を飲み込んでしまうことで、胃や腸にガスが溜まり、さまざまな不快な症状を引き起こす状態です。

一見すると消化器の問題に思われがちですが、実は呼吸やストレス、自律神経の影響が関係しているケースも多い症状です。

■ 呑気症(空気嚥下症)とは?

呑気症とは、食事中や日常生活の中で、無意識に空気を飲み込むことで

・お腹の張り(膨満感)

・ゲップの増加

・胃の不快感

・ガスが溜まる感じ

などの症状が現れる状態です。

特に緊張しているときや、呼吸が浅くなっているときに起こりやすい傾向があります。

■ 主な原因について

呑気症の原因には

・ストレスや緊張

・早食い・ながら食べ

・呼吸の浅さ

・姿勢不良(猫背など)

・自律神経の乱れ

などが関係しています。

特にストレスが強いと、無意識に呼吸が浅くなり、空気を飲み込みやすくなります。

■ 東洋医学的にみた考え方

東洋医学では、呑気症は

・気の巡りの滞り(気滞)

・消化機能(脾・胃)の働きの低下

・ストレスによるバランスの乱れ

などが関係していると考えます。

例えば

・気の巡りが悪い → お腹の張りや詰まり感

・消化機能の低下 → ガスが溜まりやすい

・ストレス → 症状の悪化

といった状態が重なることで、症状が出やすくなります。

■ 身体(呼吸・姿勢)との関係

呑気症は、呼吸の仕方や姿勢とも深く関係しています。

当院では、ピラティスインストラクターである妻と連携し、

・呼吸の改善(浅い呼吸 → 深い呼吸へ)

・姿勢の調整(猫背の改善)

・体幹の安定

といったアプローチも取り入れ、空気を飲み込みにくい身体づくりをサポートします。

■ 当院のアプローチ

当院では呑気症に対して

・体質(気・血・水)の評価

・呼吸や腹部の状態チェック

・自律神経のバランス確認

を行い、その方に合わせた施術を行います。

特に

・気の巡りの改善

・呼吸の質の向上

・自律神経の安定

を目的とし、症状が出にくい状態づくりを目指します。

■ 日常生活で気をつけたいこと

・ゆっくりよく噛んで食べる

・ながら食べを避ける

・姿勢を意識する

・深い呼吸を意識する

・ストレスを溜めすぎない

日常の意識が、症状の軽減につながります。

■ このような方におすすめ

・お腹の張りが気になる

・ゲップが多い

・ストレスを感じやすい

・呼吸が浅いと感じる

・体質から整えたい

■ まとめ

呑気症は、消化器だけでなく、

呼吸や自律神経、ストレスなどが関係する症状です。

だからこそ、

身体全体のバランスを整えることで、

無理なく改善を目指すことができます。

小田原市で呑気症(空気嚥下症)にお悩みの方、気になる不調をそのままにせず、

まずはお気軽にご相談ください。